単なる家具ではなく木の将来を”選ぶ“家具や雑貨を創ります。 “私たち林業従事者だからことできることが絶対にある“と感じ、「休眠材や古材の魅力を見出し、手にした人が“自然や環境”を考えられるものづくり」ということにたどり着きました。また林業業界内だけではなく世界的に謳われているSDGsに対して貢献できるのではないかと感じています。